野菜で健康家族

今、免疫力アップが話題になっています。というよりも免疫をアップするしかないと国民みんなが考えているところです。

免疫を上げるには食事と運動といわれています。サプリメントもいいですが、やっぱり食べるものから栄養は取りたいものです。最近では、無農薬野菜による免疫力アップが注目されています。

血液サラサラ、胃を健康に、がん予防、老化防止、体力をつける、脂肪を分解といった効果がある野菜はたくさんあります。愛情のこもった手料理で元気満点家族を目指すのもいいでしょう。

野菜の長所を知って、家族全員の健康を守りましょう。

有機野菜

食生活で体は変わる


昔の日本人というと、魚や穀物、イモ類が中心の食生活でした。それが今では欧米化して、肉類中心の食生活と大きく変化をしてしまいました。

昭和と平成では日本人の食べ物を大きく違います。戦後すぐの日本と、平成に入ってからの肉の摂取量というのは、12倍も増えたといわれています。

卵は8倍です。牛乳は13倍に増えました。しかし、お米のほうは、摂取量が半分になったそうです。イモ類は約10分の1にまで減ったそうです。これはずいぶんと劇的な変化ですね。

実は、こういった食生活の変化が、日本人の病気の種類も変化させていったといわれています。それまで日本人に多かったという脳出血や胃がん、子宮頸がんが減少する傾向にあるとも。

ただ、その代わり、欧米に多いという脳梗塞、脳血栓、肺がん、大腸がん、乳がん、卵巣がん、子宮体がん、前立腺がん、膵臓がん、食道がん、白血病といった病気にかかる日本人は激増してしまっています。

心筋梗塞、糖尿病、痛風、脂肪肝というような、いわゆる生活習慣病も著しく増えています。日本の昭和初期には、生活習慣病というのは、ほとんど見られなかったものだったそうです。

海外の食生活

パン


米国は、心筋梗塞やがん、肥満がとても多いということで、栄養の目標というものを打ち出しています。

これを簡単にいえば「くだもの、野菜、穀物、鶏肉、魚、植物油をしっかりとる。そして牛乳や肉、卵、バター、糖分、塩分、脂肪の多い食物を減らそう」という内容となります。

この目標を受けて「和食」が世界一の健康食だと評価されたのです。米国人はお米や豆腐、魚を食べるよになりました。お寿司屋や日本食のレストランが大人気となりました。その結果、心筋梗塞やがん肥満も徐々に減少する傾向にあるといえます。

穀物や野菜、魚介類をしっかり食べる和食というのは、健康食といえます。世界にも認められました。さらには、病気の減少により、さらにそれが実証されているといえます。

日本人はこの日本食を中心に考えて毎日食べるものを考えたらいいのです。納豆やお味噌といった発酵食品も豊富です。なにより野菜料理のバリエーションも豊富です。おいしく野菜を食べましょう。

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