家族のつながりと農業

同じ屋根の下で暮らす家族であっても、なかなかお互いに共通点や会話が見つからず、コミュニケーションに困っているお父さんお母さん達にとっても、市民農園は子供たちとのコミュニケーションの架け橋となってくれているようです。最近では、都市部には見られなくなった空き地などに多く生息していた昆虫やミミズ、かえるなどの様々な小動物たちの姿が農園の周辺には見られることによって、子供たちの情操教育などにも繋がっているようです。土を耕すために必要とされる堆肥や肥料などは、実際に人間が料理などに使用したくず野菜や食べ物のカスなどを発酵させて作ることなどを、実際の体験として学ぶことも、現代の暮らしにおいては大変貴重な取り組みであるのではないでしょうか。都会の雑踏やコンクリートジャングルの中で日々のストレスが溜まる現代人の皆さんのオアシスの場としても、市民農園のあり方を後も考えていきたいなどと思います。

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